札幌の街に降り立った瞬間、凛とした空気とどこまでも続く碁盤の目の街並みに、背筋がスッと伸びるような心地よさを感じました。今回の旅で、私はすっかりこの街の虜(とりこ)です。
1. 街歩きと絶景のひととき
まずは大通公園へ。さっぽろテレビ塔を背に歩くと、都会の真ん中に豊かな緑が広がる開放感に驚かされます。夕暮れ時にはもいわ山ロープウェイで山頂へ。目の前に広がる「日本新三大夜景」の煌めきは、まるで宝石箱をひっくり返したような美しさで、思わず言葉を失いました。
2. 五感を揺さぶる北のグルメ
食に関しては、まさに感動の連続でした。
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本場の味噌ラーメン: すすきので食べた一杯は、濃厚な味噌のコクとちぢれ麺が完璧に絡み合い、凍えた体に熱が染み渡るのが分かりました。
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海鮮丼: 二条市場でいただいた朝食は、弾けるようなイクラと甘みの強いホタテが絶品。鮮度の違いを見せつけられた気がします。
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シメパフェ: 札幌独自の文化にも挑戦。お酒の後に食べるパフェは、甘すぎず繊細な味わいで、一日の締めくくりにふさわしい贅沢な体験でした。
3. 旅を終えて
歴史を感じる赤れんが庁舎や時計台を巡り、開拓の歴史に思いを馳せる時間も、この旅に深い彩りを添えてくれました。札幌は、洗練された都市の機能と豊かな自然、そして何より「美味しい」が共存する最高の街ですね。